液体輸送
資格取得
ドライバー毎に運転する車両に応じて資格取得を行います。
資格がなくても運転できる車両についても、より安全に運行業務を遂行するため受講後の実務運転を行っています。
小集団活動
毎月議題を決めて行われる小集団活動(グループ会議)では、事故の危険性はヒヤリハット、冬道の安全性確保など実務に即して考え話し合います。連絡事項の共有や健康上の注意点の周知などシーズンごとに注意すべき内容も議題として話し合われます。
そのほか、不定期で各部署合同による空気呼吸器(救助作業用の呼吸用保護具)の使い方講習会を行い万一の際にも慌てず対応できるよう教育を行っています。
一般輸送
安全教育
安全衛生管理計画に基づき年間を通じて12項目の教育を行っています。3年に1度、各ドライバーに適正検査を行い、運行管理者からのヒアリングを通じてドライバー毎の状態把握を行います。
合同訓練会
他社との合同訓練会を企画し、作業用工具の取り扱い方や危険が潜む箇所を実際に体験することによって実感として学ぶことができます。
全社
コンプライアンス研修
社長自らが講師となって、コンプライアンス研修を行っています。行動規範に基づき社員全員が法令遵守の意識を高めています。
あなたも、当社の一員として活躍しませんか？